特に単焦点レンズをメインに使用し、頻繁にレンズを交換される方には不向きですね。

メッシュタイプの蓋が付いているので、中身を保護しつつ何が入っているか確認し易いのもポイントです。

とはいえ、カメラ機材で出費が嵩む状況では色々なアイテムへの投資も難しいと思いますので、今は少し節約したいなと思う方はドライボックスや米びつの方法についても検討してみてくださいね。

当サイト【ウマブロ】の本記事では、ノースフェイスの定番大容量リュック「ビッグショット」を元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます！ビッグショットはシングルショットやホットショットなどの小さい容量タイプと何が違うのでしょうか？

底面にもしっかり保護パッドが入っていて平らになっているので、中身のバランスにもよりますが自立してくれます。

数年前までは、カメラバッグといえば黒一色で、オジサンっぽいデザインのものばかりでした。

ウエストベルトのおかげで行動中にブラブラしないので動きやすく、お腹あたりだと中身にアクセスしやすくなりますよ。

このような状況を回避するためにも、常日頃からの湿気対策をしっかり行いましょう。ちなみにカメラが水に濡れてしまった場合の応急処置については以下の記事で詳しくまとめていますので、よければ見てみてください。

レンズ曇りやカビが発生してしまった場合は、メーカーや専門業者に依頼して内部をクリーニングしてもらうしかなくなってしまいます。

グレーは折り曲がらないインナーケース。曲がらない分クッションの厚みがありしっかりしています。

しかし、最近はレンズフィルターの質も上がっているので、そこまで気にしなくても良いと思います。

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独自の密閉機構で浸水をしっかりとガード！柔軟性のある素材で操作性も優秀！

特に悩むのがデザインです。カメラバッグといえば、実用性重視のものが多く、カラーもブラックが多いのが現状。